生き甲斐が見つかる!自分史づくり

ただいま滋賀県平和記念館では館長講座「自分史づくり講座」を開講しています

 

自分史とは自分が生きてきた人生について、自分の記憶を頼りに自分の言葉で綴っていくことです

 

自分史を綴ることのメリットは自分が生きた証を残すこと。
それと一人一人がかけがえのない人生を送る中で得た体験や知識を家族や親しい方に伝えられるということも自分史づくりの良い所です。
また自分史を綴るということを通して、改めて自分自身が生きてきた人生を見つめ直すこともできます。
人生を振り返ることで、過去に諦めた事への再チャレンジをしようといった新たな生き甲斐が見つけられるかもしれません。

 

書き方に決まりはないが、決まりが無いからこそ何から初めて良いか分からないという方もおられると思います
この講座では、そういった方も含め平和記念館の館長がサポートしてくれます。

 

現在参加されている方は60代前後の方が中心で、
講座では実際に書き進められている方の自分史を題材にして話を進められます
これから自分史を書いてみようと考えられておられる方には、とても参考になるので安心して受講して下さい

 

滋賀県平和記念館 主査 高屋さん
「受講料は無料ですので、どんな雰囲気か試しに受講して頂くのでも構いません。
自分史づくりに関心のある方の参加をおまちしております。」

 

【開催日時】
毎月第3水曜日 14時〜15時30分

【講師】
滋賀県平和記念館 館長
端 信行

【会場】
滋賀県平和記念館
(東近江市下中野町431)

【定員】
なし

【受講料】
無料

【申込方法】
申込は随時受付しています
受講を希望される方は、氏名、住所、電話番号などの連絡先を明記の上
郵便またはFAX、メールでお申し込みください

あて先
〒527−0157
東近江市下中野町431

電話
0749−46−0300

FAX
0749−46ー0350

メール
heiwa@pref.shiga.lg.jp

 

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