『ウイルスと共存 俺は嫌じゃ』

世界中の様々な音楽をご紹介する番組 “ミュージック815”
いつもお聴き下さり、ありがとうございます。
俺は嫌じゃ、何かあったな〜、まっそれは置いといて。

今日も、メンドクサイ人達の残念な話題から
それはそれは、限りなくブラック会社でのお話。

ブラック会社をイメージして頂けると話が早い訳で、会社の構造はハリボテピラミッド型構造。

決定権が無い二番目以下の雑魚が今日も吠えているのは、雑魚の大切なお仕事ですので、
今日もお仕事ご苦労様です、という様なビジネスマナーは最低限必要です。

雑魚はブラック会社に長らく在籍し続けている訳で、自分より下の者に対しては強い訳です。

なので、雑魚が何を言っても相手を下に見下して吠えているのであって、
決して同等の立場で話しているわけではないのです。
これまめ知識ですので、試験に出ます。要チェックです。

ブラック会社についての講説については今日はここまでです。

さて以下の文章は、この地上からゴキブリとウイルスは抹殺しても良いと思っている、
危険な思想の持主が書いています。

当初からわからない事だらけの続出で、
・人に対する親和性の高さだとか
・(通常のインフルエンザ以上の)感染率の高さである

卵と鶏のどちらが先の話かは置いといて、ダーウインの進化論が正しいとします。
突然変異したとしても、変異前が今だ特定できないのは謎です。
人に対する親和性の高さが、突然変異でもたらされるのも謎です。

当初から未知のウイルスに対して、生物兵器ではないか、との疑惑が何度もありましたが、
結構な比率で否定されてきましたが、私は、生物兵器としてはこういう使い方も有ると思っています。

例えば、映画、ソイレントグリーン

年齢と人口の比率が、X軸Y軸で表される直交座標系のグラフの場合で、U字型を示す様な場合があったとします。
右肩上がりの放物線は、負担をかけるだけのお荷物と判断した輩がいたとします。
次に考える事は、自然史に見せようとする努力です。
なーんとなくですけど、体力が弱い子供に罹患率が少なく、年寄りに罹患率が高い謎は此処にある様に思えます。
たしか映画、新聞記者が、そういう話でしたっけー。

当初少なかった、若い人の感染ですが、治癒は各自の免疫に頼るしかありません。
免疫で思い出されるのが、水疱瘡。
1度かかると2度とかからないと一般に言われているものの、免疫が低下すれば、再発症する可能性があります。
ハント症候群とか、メンドクサイ病気です。
治癒が免疫に頼っている以上、ウイルスの根絶は無理で、罹患しても発病しない状態が、免疫力の低下で発病する。
今、新型コロナウイルスは、この状態にあるのではないかと私は思っています。

罹患は仕方ないとして、発病させない、重症化させない努力。
ウイルス性出血性敗血症、間質性肺炎とあって、思い当たるのが、間質性肺炎。
間質性肺炎で思い当たるのが、漢方薬、小柴胡湯。
漢方薬は、副作用が無い、というのがありますが、病気と薬の飲み合わせで、間質性肺炎を引き起こす。
新型コロナウイルスの進行の速さは、薬とかの飲み合わせにあるのではないかとも思えます。
今はまだ、素人判断で、あれこれ薬を乱用してはいけないのかもしれません。

漢方薬、小柴胡湯で、間質性肺炎、というのも出来過ぎたお話ですね。

とにかく、ウイルス、負けてなるものか。

それでは、セレクトされてしまった曲達、今回もごめんなさい。音楽 スタート
※曲名、歌手(グループ名)の順になります。

01.ミッション! 健・康・第・イチ
赤血球(花澤香菜),白血球(前野智昭),キラーT細胞(小野大輔),マクロファージ(井上喜久子)
02.アイ♀アプリ ザ・ココナッツ
チャーガンジュウのマブイがデージなってる
03.デジタルエピデミック Kus Kus
04.脳漿炸裂ガール – れるりりfeat.初音ミク&GUMI
05.リニアモーターガール Perfume
06.ウイルス 忌野清志郎
07.Cat From The Future カヒミ・カリィ
08.リュウコウセカイ ALI PROJECT
09.Sweet Chain 近藤佳奈子
10.Nobody Knows 〜覚醒〜 DAIDA LAIDA
11.VIRUS GRAPEVINE
12.Grape Juice II 浅井健一
13.MY FUCKIN’ VALENTINE BUCK-TICK
14.バンビーナ 布袋寅泰

【放送日時】
毎月第2、第4金曜日 夜19時〜
FM81.5MHz ラジオスイートより ON AIR !

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