株式会社奥田工務店・株式会社滋賀レイクスターズが、市内の幼児施設に「バスケットゴールリングセット」を寄贈する贈呈式が、2月17日㈮ 中野むくのき幼児園で行われました。
開会式では、園児らが青いポンポンやうちわを音楽に合わせて力いっぱいに振り、選手らを出迎えました。
滋賀レイクスターズは、滋賀県内でのバスケットボールの普及と、子どもたちにスポーツと触れ合ってもらうための取り組みとして、株式会社奥田工務店とタッグを組んで、東近江市の幼稚園など23園に幼児用のバスケットゴールリングセットを合計50台寄贈しました。
園児らはお礼に歌の披露があり、閉式後の選手らのバスケットボール教室では、シュートが入る用他の園児を応援したり、シュートが入った時には歓声を上げたりしていました。
杉浦選手と星野選手